Logo
    Logo

    Search

    R3-Solana連携

    Blockchainトレンド

    Corda活用事例

    Corda技術

    おすすめ記事

    記事を探す

    その他

    お客様サポート

    SBI R3 Japan HP

    お問い合わせ

    次世代Cordaリリース

    公開日
    Jul 26, 2023
    カテゴリ
    Corda技術を知る
    タグ
    ⭐Corda5🔰Corda入門
    筆者
    中村
    image
    icon
    この記事で学べること

    Corda5(Next-Gen Corda)のリリースのお知らせと、主なアップデートの概要

    ⚠️
    この記事は米R3社のブログ記事「Next-Gen Corda is Here!」を抜粋・意訳してお届けします。
    icon
    目次
    • 数字で見る次世代Corda
    • 次世代Cordaを開発した動機
    • 次世代Cordaとは?
    • 特徴①:高可用性・スケーラビリティの拡張
    • 特徴②:マルチテナンシー
    • 特徴③:ネットワーク間の相互運用性
    • 特徴④:REST API
    • 特徴⑤:その他
    • 開発者ファースト
    • 次の開発ビジョン

    数字で見る次世代Corda

    • 開発に3年
    • GAリリースまでに4 つのベータ版をリリース
    • 5億項目以上のテストを実施

    次世代Cordaを開発した動機

    R3 はDLT が登場したころから、お客様とCordaを使った取り組みを行ってきました。社会の問題を解決するにあたり、当初想定もしなかったCordaの使い方を見ることもありました。しかし、これらのケースの中にはCorda 4 のアーキテクチャを変更するだけでは、解決できないものもありました。

    そのためプロダクトチームは次世代 Corda がどうあるべきかというビジョンを議論しました。そして、金融市場インフラストラクチャ、デジタル資産、デジタル通貨だけに適合するCordaでなく、より多くの活用用途にも適合するCordaを開発しました。

    次世代Cordaとは?

    次世代といっても、今までのCordaと全く異なるものではありません。

    開発・テストがしやすいようにCorDapp API にいくつかの改善を加えましたが、この改善は既存の CorDapp 開発者にとって大きな変更ではないはずです。Corda Flowモデルや、UTXO 、スマートコントラクトも以前と大きく変わりません。

    特徴①:高可用性・スケーラビリティの拡張

    エンタープライズ利用されるアプリケーションは、稼働時間とスケーラビリティに対して厳しい要件があります。次世代Cordaでは、「1ノード1JVM」から「1ノード複数ワーカー」を立てることで高可用性と水平スケーリングを可能にしました。

    image

    特徴②:マルチテナンシー

    1ユーザーが複数のノードを管理するケースも想定し、「1コンピューター1ノード」から「1コンピューター複数バーチャルノード」を可能にしました。

    特徴③:ネットワーク間の相互運用性

    Cordaとイーサリアムなど、他のブロックチェーンネットワークと、アトミックなDvP(Deliver versus payment)ができるようになります。また、R3は他のブロックチェーンとの相互運用性を加速させるために、Hyperledger Lab Harmoniaを立ち上げました。

    特徴④:REST API

    https 経由の標準 REST インターフェイスを使用して、クライアントアプリとCordaシステムの通信を可能にします。あらゆる種類のアプリケーションやワークフローに簡単に統合できます。

    特徴⑤:その他

    ・ネットワーク上のメンバー管理 (Membership Group Manager)

    ・Cordappインストール後のほかのノードと通信の容易さ・データベースやノータリーがカスタム実装可能・コンテナ技術やKubernetesでの運用がより容易に

    開発者ファースト

    次世代Cordaでは、Cordapp開発者をペルソナとして想定しています。統合を容易にするために REST API を導入し、テストしやすくするためにCorDapp API を改善しました。Corda ネットワーク全体を容易に運用でき、ローカル開発環境から簡単に実行することもできます。

    次の開発ビジョン

    R3は大規模な分散アプリケーションをサポートする準備をしています。お客様のフィードバックを受け次世代Cordaをより良いものにしていきます。

    次世代 Corda は2023年7月25日よりお使いいただけます。Corda アーティファクトからダウンロードし、 Corda ドキュメントで詳細を学び、無料で開発をお楽しみください。

    📬
    最後までお読みいただきありがとうございます。当社へのご質問・ご要望がございましたら、📪SBI R3 Japan お問い合わせフォーム📪よりお気軽にお問い合わせください!

    <ご質問・ご要望の例>

    • Corda Portalの記事について質問したい
    • ブロックチェーンを活用した新規事業を相談したい
    • 企業でのブロックチェーン活用方法を教えて欲しい 等々
    📢
    また、厳選されたCordaに関する最新情報をお伝えるするメールマガジンやX、当社主催のイベントコミュニティを運営しております。ぜひご登録ください。
    • Cordaメールマガジンに登録
    • X(旧Twitter)をフォロー
    • 弊社イベントコミュニティ(Connpass)に参加
    ✍️
    Translated by 中村(Nakamura)
    image

    SBI R3 Japan セールス&マーケティング部

    Cordaに関する情報発信を担当しています。

    猫派。一人旅、スポーツ観戦が趣味。

    →筆者の記事一覧

    Logo

    © copyright SBI R3 Japan 2025

    GitHubYouTubeXFacebookLinkedIn