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    Corda 5 is Now Open (Source)

    公開日
    Jul 13, 2022
    カテゴリ
    Corda技術を知る
    タグ
    ⭐Corda5🗣️R3翻訳記事
    筆者
    生永
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    この記事で学べること

    Corda5のGithubリポジトリが公開されたことを紹介

    ⚠️
    こちらは、Corda5に関する記事の日本語抄訳です。書いたのはDr. Kate Baker, R3のHead of engineering、元々は暗号学者であるバリバリの女性エンジニアです。
    icon
    目次
    • はじめに
    • Building on Success
    • いくつかの質問に答えましょう。
    • How cool is this?どうイケてるの?
    • So, What's the big deal?で、何が変わるの?
    • Why start closed? なぜオープンソースではなくクローズド中たちで始めたの?
    • Why now? なぜ今なのか?
    • Is it finished? 完成したのですか?
    • Does this replace Corda Architecture V1(Corda1 through4)?これはCorda Architecture V1(Cordas 1から4)に取って代わりますか?
    • What’s next? 次は?
    • How do I get Involved?どうすれば参加できますか?
    • コードを読むと、、、

    はじめに

    世界で最も成功しているエンタープライズブロックチェーンプラットフォームの最新バージョンのコードがオープンソースになりました。

    Corda

    Corda has 116 repositories available. Follow their code on GitHub.

    github.com

    Corda
    完成していて、すぐつかえるものですか? いいえ。

    いつ完成? もうすぐです–この記事を読んで待っていてください。

    Is it Cool? 確実に!(彼女は”Cool”をとても魅力的に発音します)

    ここでは、R3のチームが何を利用できるようにしたのか、それをどこで入手できるか、そしてなぜ今これを行っているのかを説明します。

    Building on Success

    Cordaは、すでにエンタープライズブロックチェーンをリードすることに成功していると言っても過言ではありません。Cordaは、企業間の即時調整、より高いレベルの信頼、価値とデータの摩擦のない共有といった性質を世界中のあらゆる業界へ提供し、そこから様々な便益を得られる仕組みの構築を支援しています。

    Cordaは、パブリックブロックチェーンの概念を2000年代初頭におきた「ミドルウェア」革命が示した成功パターンと組み合わせることで、この成功を実現しました。

    たとえば、Cordaは、ブロックチェーンの最新の暗号化の新しい使用法を取り入れています。この手法を用いて、トランザクションを認証する、データを保護する、データ入力時点での間違いの多くを排除する、といったことを実現しています。さらに、非同期メッセージングを活用したり、Javaエコシステムに参加したり(※訳注:Javaでアプリを構築できるようにCordaを設計したことを意味すると思われる)といったアプローチを採用しています。こうしたアプローチにより、Cordaは、企業間ワークフローという新しい概念を、最も伝統的な既存の企業に導入することを可能にしました。

    これらはすべて、GitHubで公開されているオープンソースプロジェクトとして実現してきました。

    Cordaはコミュニティとユーザーのニーズをより適切に反映するように進化してきています。そして、Corda Architectureの2番目の大きな改修(Corda Architecture V2)であるCorda 5が、オープンソース化されたことをここにお知らせします。

    いくつかの質問に答えましょう。

    How cool is this?どうイケてるの?

    最高の質問をありがとう!信じられないほどイケてるよ!もちろん身びいきはありますが、Corda Architecture V2は、DLT(分散台帳)とCordaにとって信じられないほどの前進です。今作り上げられつつあるものを楽しみにしていてください。

    So, What's the big deal?で、何が変わるの?

    Cordaは、国レベルの金融インフラストラクチャ組織のニーズにも対応可能なBlockchain基盤でありながら、同時にそうした組織に対して破壊的な変更を引き起こす基盤になります。

    破壊的な変化にも既存のニーズにも対応するために、Cordaが提供してきた(そして皆様に愛されてきた)仕組みは、手元のラップトップから大規模なデータセンターにまで拡張できるようになります。

    Why start closed? なぜオープンソースではなくクローズド中たちで始めたの?

    失敗して繰り返すことができるという心理的安全性の網を維持し、自由に考え、探求することを重視したからです。

    もちろん、反対の議論をすることもできます。が、この問題には正解がなく、ただ、私たちがそういう選択をしてきたというだけです。

    未来の基盤が並行して築かれていく間、Corda4はその背後にあるコミュニティとともに繁栄し続けることができると感じてきました。

    Why now? なぜ今なのか?

    惑星は整列し、占いが今だと伝えてきました。(※訳注:何らかの言い回しだと思うんですが勉強不足でわかりませんでした)

    より実際的な話をすると、今あるコードはR3の考えるアーキテクチャを表現し始めています。床の上に散らばるレンガのコレクションの時期を過ぎ、Corda5のアーキテクチャを想像できる形に移行する作業を完了したばかりです。

    オープンソース化による最もエキサイティングな変化は、もちろん、コードの探索を開始できることです。私たちはあなたのフィードバックを聞く準備ができています。私たちは皆、Corda 5が大成功を収めることを望んでおり、早期の、正直な、オープンなフィードバックは価値があります。

    Is it finished? 完成したのですか?

    いいえ。

    現在、これはスケルトンであり、やるべきことはたくさん残っています。その作業をオープンに行い、その進捗状況とその進捗状況の背後にある考え方を示し、前述のようにフィードバックを得ることが重要だと感じています。

    Does this replace Corda Architecture V1(Corda1 through4)?これはCorda Architecture V1(Cordas 1から4)に取って代わりますか?

    CordaはCordaです。よく聞くおまじないのようですが。

    ユーザーをCorda1–4に引き付けたのと同じ原則、概念、および機能はすべて、Corda5を支えています。Corda5構築とは、私たちが内部手術を行っただけなのです。。

    What’s next? 次は?

    今後数週間で、新しいコードベースからスプリングボード(跳躍台)を作成するというエキサイティングな発表がありますので、ご期待ください。あなたがコードを見に行くのであれば、より早く見つけることができるかもしれません。

    How do I get Involved?どうすれば参加できますか?

    GitHubリポジトリ を見に行ってください。チェックアウト、ビルド、テストの実行方法が確認できます。

    https://github.com/corda/corda-runtime-os

    コードを読むと、、、

    このエントリーの目的は、Corda5の素晴らしさ(本当にたくさんあります!)を深く掘り下げることではありません。

    しかし、最低限、Cordaで何が変わっているのか、それによって、Cordaのコミュニティと顧客のビジョンステートメントに同影響を及ぼすのかを説明したいと思います。

    まず、分散データベース構築にあたって、その中心にアプリケーションがあるようにしました。その結果、一つのエンティティ(会社)が複数のコンテキストのそれぞれでIDを保有できるようになりました。また、エンティティがコンテキスト(アプリケーション)を簡単かつ簡単に配布できるようにしました。

    次に、Cordaを個別に管理されているノード(=サーバ)上で動作する形から仮想プラットフォーム上で動作するようにしました。これにより、Cordaを利用可能な場所であればどこにでもIDを置くことができます。基盤となるコンピューティングリソースが参加者によって信頼されているパーティによって管理されている限り、いつどこにIDがあるかは関係ありません。これは、コンポーネントが単一のモノリシックプログラムではなく、同一のスケーラブルなユニットに変形するデータセンターでうまく機能します。

    第3に、上記のシフトに伴い、ハイエンドの企業顧客の厳しい要求に対応できる、真に可用性が高くスケーラブルなアーキテクチャを実現しながら、ネットワーク全体を1台のラップトップに展開して実行できるようになります。

    CordaはCordaでありつづけ、バックエンドでよりスマートに管理された存在になります。

    Kate Baker from R3 (Original writer)

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    Translated by 生永 雄輔 (Yusuke Ikunaga)
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    SBI R3 Japan エンジニアリング部長

    書籍出してます:https://amzn.asia/d/c0V31Vd 

    趣味:サッカー、ガンプラ、ドライブ、キャンプ

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